【学校レポート-沼津情報・ビジネス専門学校】CGデザイン科学生作品展のご紹介
こんにちは!
今回は沼津情報・ビジネス専門学校 CGデザイン科の学生制作展の様子をお届けします。
CGデザイン科の学生制作展は、2月6日(金)~8日(日)の期間で、沼津駅南口側の沼津仲見世商店街にある「ギャラリーほさか」さんをお借りして行われました。
展示スペースには3年生が取り組んだ卒業制作作品の展示のほか、1・2年生の課題制作ポスターや、昨年9月に幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2025」で出展したゲームなど、多くの作品が展示されておりました。
「CGデザイン」で想起されるようなポスターや映像作品のみならず、3Dプリンタによる造形の研究やAR×絵本の作品など、バリエーションに富んだ展示となっておりました。
★「沼津市×西浦めめ 地域観光活性化のためのスタンプラリー企画」
沼津市公認ご当地Vtuberの「西浦めめ」さんとコラボし、沼津市内の各所に設置したスタンプを集めて回る観光促進の企画。
会員制ウェブサイトによるデジタルスタンプラリーでスタンプを集め、集めた枚数に応じて景品がもらえる企画とのことです。
スタンプの集め方は、スタンプが設置されたスポットに実際に訪れ、サイト上の「スタンプを押す」を押すと、GPSによって位置情報を取得して、設置場所と一致すればスタンプをゲットできるとのことです。
サイト上にはスタンプの設置場所の写真や地図もあり、観光マップとしても活用できる作りとなっていました。
実際の実施まではできておりませんが、西浦めめさんへの許諾を取り、一緒に沼津市役所に訪問して担当部署にプレゼンを行い予算案も作成するなど、実際に実施できるところまで詰めて企画をしたそうです。
また、この企画に合わせてアクリルスタンドやシールなど、西浦めめさんのグッズもデザインし作成したそうで、西浦めめさん自身以外がデザインしたものがグッズ化されたのは初めてとのことでした。
学校を舞台にしたホラーアクションゲーム。
敵キャラクターの狐から逃げながら、学校内に点在する祠を探し出し、呪いを解いていくゲーム。
CGデザイン科学生の作品らしく、タイトル画面やフィールド背景の学校、敵キャラクターの狐などのグラフィックの質感は、一般に売られているゲームにも負けないクオリティの作品となっておりました。
東京ゲームショウ2025にも出展しており、プレイしたお客さんからも「販売しないんですか?」と問い合わせを多くいただいたとのことです。
なお、キャラクターなどは3DモデリングソフトのMayaで作成しましたが、フィールドとなる学校は3D CADソフトであるAutodesk Fusionを使って作成したとのことです。
学校の実寸法を参考にフィールドを作成したということで、プレイした時の距離感や視野感にリアリティが生まれ、デスクトップのゲームながら高い没入感を演出しておりました。
この没入感がホラー要素をより怖いものと感じさせる一要素として機能していたように感じられる面もあり、全体的にクオリティの高い作品となっておりました。
来年度の3年生には、この作品をベースにVRゲームを作ってもらう、という構想もあるそうです。
ご興味のある方は、来年度の実施の際にぜひ足を運んでみてください。
CITY staff💫
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静岡県XR(クロスリアリティ)寄附講座 コミュニティ「CITY」
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