【イベントレポート】「3D Scan Meetup in Shizuoka vol.2」を開催しました
県内外から多くの方にご参加いただきました。
今回は70名の応募があり、当日は60名が参加。
平日開催にもかかわらず、参加者の約半数が県外からの来場者という、
3Dスキャン技術への関心の高さを感じるイベントとなりました。
さまざまな分野で活躍する3Dスキャン技術
今回のMeetupでは、行政、文化財保護、製造業、位置情報サービスなど、
多様な分野で活用されている3Dスキャン技術について発表が行われました。
まずは、静岡県交通基盤部技術調査課の渡瀬勇人さんから、
静岡県企業局が取り組む地下埋設管の3Dスキャンについてご紹介いただきました。
普段目にすることのない地下インフラをデジタルデータとして記録する技術手法や、その活用目的について解説いただき、インフラ維持管理における3Dスキャンの可能性を学ぶ機会となりました。
LTタイムでは多彩な活用事例を紹介
続いて行われたLT(ライトニングトーク)では、5名の登壇者から最新の取り組みや活用事例が紹介されました。
ホロラボの藤原龍さんからは、
白い壁などスキャンでぼやけてしまう場合の工夫について、
ナイアンティックスペーシャルの白石淳二さんからは、
周辺環境の情報を用いて位置を特定する技術へのアプローチについてお話しいただきました。
また、西川コミュニケーションズの野上正義さんからは、
印刷会社としてスタートした企業がデジタルツイン分野へ展開してきた取り組みを紹介いただきました。
そのほか、日本文化財保護協会の野口敦さんによる文化財スキャンの活動紹介や、
桑山瓦の桑山優樹さんによるプラモデルの3Dスキャン事例など、
分野を超えた実践的な発表が続きました。
参加者からは、
「LTの登壇者が本当に豪華だった」
「これだけの方々の話を一度に聞ける機会は貴重」
といった声も聞かれ、大変好評をいただきました。
続いて行われたLT(ライトニングトーク)では、5名の登壇者から最新の取り組みや活用事例が紹介されました。
ホロラボの藤原龍さんからは、
白い壁などスキャンでぼやけてしまう場合の工夫について、
ナイアンティックスペーシャルの白石淳二さんからは、
周辺環境の情報を用いて位置を特定する技術へのアプローチについてお話しいただきました。
また、西川コミュニケーションズの野上正義さんからは、
印刷会社としてスタートした企業がデジタルツイン分野へ展開してきた取り組みを紹介いただきました。
そのほか、日本文化財保護協会の野口敦さんによる文化財スキャンの活動紹介や、
桑山瓦の桑山優樹さんによるプラモデルの3Dスキャン事例など、
分野を超えた実践的な発表が続きました。
参加者からは、
「LTの登壇者が本当に豪華だった」
「これだけの方々の話を一度に聞ける機会は貴重」
といった声も聞かれ、大変好評をいただきました。
会場ではプラモデル展示・3Dスキャンも
静岡模型教材協同組合による精巧なプラモデルの展示を実施。
実際に展示物を3Dスキャンする様子を見ることができ、
参加者同士で意見交換が行われるなど、会場は終始活気にあふれていました。
発表だけでなく、実物を見ながら交流できることもMeetupならではの魅力となりました。
進化し続ける3Dスキャンの世界
昨年度開催した第1回Meetupと比較しても、3Dスキャン技術の進歩は非常に大きく、
その活用範囲もさらに広がっていることを実感する一日となりました。
アンケートでは高い満足度をいただく一方で、
「活用例の発表にもっと時間を割いて」や「機材の展示があったほうが良い」などの意見がありましたので、
今後のイベント運営に活かしながら、より多くの方に学びと交流の機会を提供していきたいと思います。
3Dスキャン技術は、建設、製造、文化財保護、観光など、さまざまな分野で活用が広がっています。
CITYでは今後も、XRや空間技術に関わる最新情報や活用事例を共有し、
分野を超えた交流の場を提供してまいります。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
また次回の「3D Scan Meetup in Shizuoka vol.3」でお会いしましょう!
CITY staff💫
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