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【イベントレポート】「3D Scan Meetup in Shizuoka vol.2」を開催しました

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2025年7月24日(金)、静岡県XR(クロスリアリティ)寄附講座コミュニティ「CITY」において、「3D Scan Meetup in Shizuoka vol.2(CITY交流座談会2025 Vol.4)」を開催しました。 本イベントは、3DスキャンMeetup運営委員会との共同開催で実施し、 県内外から多くの方にご参加いただきました。 今回は70名の応募があり、当日は60名が参加。 平日開催にもかかわらず、参加者の約半数が県外からの来場者という、 3Dスキャン技術への関心の高さを感じるイベントとなりました。 さまざまな分野で活躍する3Dスキャン技術 今回のMeetupでは、行政、文化財保護、製造業、位置情報サービスなど、 多様な分野で活用されている3Dスキャン技術について発表が行われました。 まずは、静岡県交通基盤部技術調査課の渡瀬勇人さんから、 静岡県企業局が取り組む地下埋設管の3Dスキャンについてご紹介いただきました。 普段目にすることのない地下インフラをデジタルデータとして記録する技術手法や、その活用目的について解説いただき、インフラ維持管理における3Dスキャンの可能性を学ぶ機会となりました。 LTタイムでは多彩な活用事例を紹介 続いて行われたLT(ライトニングトーク)では、5名の登壇者から最新の取り組みや活用事例が紹介されました。 ホロラボの藤原龍さんからは、 白い壁などスキャンでぼやけてしまう場合の工夫について、 ナイアンティックスペーシャルの白石淳二さんからは、 周辺環境の情報を用いて位置を特定する技術へのアプローチについてお話しいただきました。 また、西川コミュニケーションズの野上正義さんからは、 印刷会社としてスタートした企業がデジタルツイン分野へ展開してきた取り組みを紹介いただきました。 そのほか、日本文化財保護協会の野口敦さんによる文化財スキャンの活動紹介や、 桑山瓦の桑山優樹さんによるプラモデルの3Dスキャン事例など、 分野を超えた実践的な発表が続きました。 参加者からは、 「LTの登壇者が本当に豪華だった」 「これだけの方々の話を一度に聞ける機会は貴重」 といった声も聞かれ、大変好評をいただきました。 会場ではプラモデル展示・3Dスキャンも 静岡模型教材協同組合による精巧なプラモデルの展示を実施。 実際に展示物を3Dスキャンする様子を見...

「静岡県XR寄附講座2026 第1回公開講座」開催のお知らせ

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こんにちは! CITYブログをご覧いただきありがとうございます。  さて、この度 「静岡県XR寄附講座2026 第1回公開講座 」の開催が決定したので、 お知らせいたします。 ─── ✦ ─── ✦ ─── ✦ ─── ✦ ─── ✦ ─── ✦ ─── 「AI・XR時代のグレーゾーンを読み解く ~ここまではOK?を見極める実践講座~」   XRやAIの急速な進展により、これまでにない表現や創作が次々と生まれる一方で、 著作権や肖像権をはじめとする知的財産・法務への対応は、後回しになりがちです。 しかし、安心して技術を活用し、新たな価値を生み出していくためには、 正しい知識を身に付けることが欠かせません。 XR・AIに携わる方はもちろん、 教育・クリエイティブ・コンテンツ制作に関わる方にとっても、多くの学びが得られる内容です。 地方では、関弁護士のお話を直接聞ける貴重な機会です。ぜひご参加ください。 ▶チラシデータはこちらから、ご確認ください ─── ✦ ─── ✦ ─── ✦ ─── ✦ ─── ✦ ─── ✦ ─── 第1部 講演 「AI・XR時代のグレーゾーンを読み解く」~ここまではOK?を見極める実践講座~ スピーカー:関真也 XRやメタバース、AI技術の発展により、現実と仮想が融合した新たな創作領域が広がっています。一方で、デジタルコンテンツの制作やAI生成物の利用において、法的判断に迷う場面も増えています。本講座では、XR分野に精通する弁護士であり上級VR技術者でもある関真也氏を講師に迎え、最新の法的論点を整理。グレーゾーンの事例を交え、クリエイターや開発者が直面する実務上のリスクと対応策を解説します。創作活動を守り、自ら判断する視点を養う貴重な機会です。 第2部 トークセッション 教育現場の様々な知財法務で困った話 ・パネラー:関真也 氏/金丸義勝 氏/大川直樹 氏 ・モデレーター:杉本直也 氏 教育現場におけるAIやXRの導入では、生徒がAIに作成させた課題レポートや授業資料が、既存の著作物と類似・依拠している場合の「生成物の著作権の所在」やVR空間で生徒自身が作成、またはシステムが生成したアバターの顔や声が、現実の人物と酷似している場合の「肖像権やパブリシティ権」といった知財法務上の課題が頻出しています。今回は「教育現場の様々な知...