XR学生活動プロジェクト成果発表会 イベントレポート

 2026年2月25日(水)、SISTグループ静岡駅前キャンパスにて、
XR学生プロジェクト成果発表会を開催しました。

当日はCITY会員の皆さまをはじめ、教育関係者、企業の方、
学生など、ご参加いただき、誠にありがとうございました。



本イベントでは、XR・デジタルツイン・3次元データといった先端技術を軸に、
教育現場での実践事例、そして学生たちの成果発表が行われました。

■ 第1部:XR教育・技術導入報告
第1部では、教育機関によるXR・3次元技術の導入事例が紹介されました。
「XR寄附講座による新カリキュラム設置」(静岡理工科大学)では、XR技術を体系的に学ぶための新カリキュラムについて、その背景や教育的な狙いが共有されました。
続く「ハンディLiDARスキャナ導入と活用」(静岡産業技術専門学校)では、高精度3次元データを活用した実践的な教育事例が紹介され、参加者からも関心の高い様子がうかがえました。

■ 第2部:特別講演
「スタートアップって何だろう?
~世界の課題をデジタルツインで解決する~」
第2部では、昨年に引き続き、株式会社SYMMETRY エヴァンジェリストの沼倉正吾氏をお迎えし、特別講演を実施しました。
デジタルツインを活用して世界の課題解決に挑むスタートアップの取り組みや、事業を立ち上げるまでのリアルな経験談は、参加者にとって新たな視点を得る機会となりました。



■ 第3部:学生プロジェクト成果発表
第3部では、学生たちによるプロジェクト成果発表が行われました。
VR・XR技術を活用し、教育、観光、福祉、都市課題など、幅広いテーマに挑戦した発表が続きました。



成果発表会に関するアンケートでは、「大変満足」100%という結果となり、
「学生の熱量を感じた」などの感想が寄せられました。
学生一人ひとりの真剣な取り組みと、技術に向き合う姿勢が、参加者の心に強く残る
セッションとなりました。


■ 展示セッションについて
展示セッションでは、各学校の取り組みや成果を実際に“生で”体感できる場として、多くの交流が生まれました。
アンケート結果では、高い評価をいただき、「各学校の成果を生で感じることができた」という声が印象的でした。
発表だけでなく、直接話し、見て、体験することで、理解がより深まる時間となりました。



■ おわりに
今回のイベントを通じて、教育現場での技術活用、スタートアップの挑戦、そして学生たちの成長が一体となり、学びと刺激に満ちた一日となりました。
アンケートからも、参加者の皆さまにとって有意義な時間となったことがうかがえます。
CITYでは今後も、こうした産学連携や人材育成につながるイベントを継続してまいります。

ご登壇・ご発表いただいた皆さま、ご参加いただいたCITY会員の皆さまに、心より御礼申し上げます。
今後の取り組みにも、ぜひご期待ください。

CITY staff💫



■お問い合わせ

静岡県XR(クロスリアリティ)寄附講座 コミュニティ「CITY」
Email:houjin-collabo@sist.ac.jp
                    (@を半角にして送信してください)





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