「CITY交流座談会2025Vol.5」開催のお知らせ
こんにちは!
「CITY交流座談会2025vol.5」の開催が決定したので、お知らせいたします。
CITY交流座談会2025vol.5
「デジタルツインはどこへ向かうのか?〜昭和100年に「デジタルツイン」の現在地と未来を考える〜」
昨年の秋に開設しましたCITYは、早くも1年が経とうとしています。
そこで今回は、CITY開設1周年記念として、CITY開設前から関わって頂いています静岡県デジタル戦略課から「VIRTUAL SHIZUOKA」の生みの親である杉本直也参事をお招きします。
昭和という元号が続いていたとすれば、2025年は昭和100年であり、時代の隠れた節目ともいえます。
インターネットやスマートフォンの普及により、私たちの生活様式は大きく変化しました。そして今、現代社会は、AIの進化により技術革新のスピードがかつてないほど早まっています。
2025年は、AIの進化とシンギュラリティ(技術的特異点)に関する議論が活発になる年として注目されているなかで、デジタルツインの普及は、仮想空間と現実の境界線を曖昧にし、社会構造や倫理観に大きな変革をもたらす可能性があります。
まもなく到来するシンギュラリティによる変化を前向きに捉えるためにはどうすれば良いかを皆さんと一緒に考えたいと思います。
日時
10月17日(金)15:00~16:30(受付:14:30~)
会場
SISTグループ静岡駅前キャンパス12階コミュニティールーム
アクセス:https://sist-net.ac.jp/about-group/access/
参加希望の方はこちらのフォームよりお申し込みください(参加費無料)
定員:50名(先着順)
締切:10月15日(水)
※定員に達し次第お申し込みを締め切りさせていただきます。予めご了承ください。
※座談会終了後、以下の通り懇親会を開催いたします。(参加希望者のみ)
【日時】同日17:00~19:00
【場所】同ビル(M20ビル)2F cosaにて開催予定
【人数】20名程度
【参加費】基本、自己負担となります。 ※飲み物等一部主催者が提供します。
CITY staff💫


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